M-Factoryについて

北海道からオルゴナイトを発信しております。
オルゴナイトの製造販売・オルゴナイト用 型開発販売を一貫して行っており、オルゴナイト講座とそれに付随する業務も行っております。
2014年からオルゴナイトと瞑想を並行して行っていて、オルゴナイト創りの『没頭』することが瞑想と良く似ていると感じながら作っています。


私が創るオルゴナイトの特徴ですが、型を起こし、そこからオルゴナイトを創ります。

また、形の造形美とレジンのクリアさも特徴です。

作品によっては、人生で経験してきたノウハウも沢山取り入れて、他では見られないようなオルゴナイトを創っています。

自己紹介

オルゴナイトクリエイターのMICHITO    (ミッチー)と申します。

沢山のページの中から私を見つけてくださって、有難うございます。

出会いは偶然ではなく、必然だと私は思っています。

きっと魂の深い所で繋がっているのです。

この世界は周波数、ご縁がある人同士、引き寄せ合います。

私はそれを信じています。

きっと魂の繋がりが強く、もしかしたら過去世でも、ご一緒していたかもしれませんね!

そんな魂の記憶に思いを馳せながら・・・

型からつくるオリジナルのオルゴナイトを北海道から発信しております。

好きなことはオルゴナイトを作ること。
そしてヘミシンクと瞑想、自然の中を歩くことも大好きです。

 

オルゴナイトには天然石が入っているのですが、長い時間をかけ結晶化した鉱物にとても魅力を感じます。

 

今、夢中で創っているオルゴナイトは、ロダンコイルが入っているものや神仏像が入っているもの。
その他、形や図形に力があるとされる、神聖幾何学の要素があるもの。

瞑想をしてオルゴナイトを創る、とっても贅沢で幸せな瞬間です。

心地良く創造したオルゴナイトが誰かに響くのが一番嬉しいです。

​私が楽しみながら創ったオルゴナイト、
そのエネルギーを感じ取って頂けたら嬉しいです。

オルゴナイトとの出会い

オルゴナイトは子ども達がキッカケとなり、
知ることになりました。
当時、子ども達が不登校になり、それまで当たり前と
思っていた概念が崩れ去りました。
当たり前って、何?
自分の人生って何?
そんな疑問を持つようになりました。
子ども達がみんな不登校になっていき、悩める毎日を過ごしている中、何とか登校させる方法はないものか?

当時は子育ての本をよく読み漁っていて、
登校させることがゴールだと思っていた時でした。

見えない世界を信じ始める・・・

子育て本ばかり読んでも疲れるので、
現実逃避するようにスピリチュアルや自己啓発の
本に興味を持つようになりました。

最初に飛び込んできたキーワードは

ヘミシンク・瞑想・変性意識・高次の存在などでした。
ヘミシンクで高次と繋がり、登校させるヒントは

ないものか?と聴き始めました。

この頃はまだオルゴナイトの存在はなく、スピリチュアルに興味を持ち始めた時でした。

瞑想との出会い

見えない世界、スピリチュアルに興味を持った頃、
瞑想にも興味が出てきて、瞑想の本を読んだり、
独自瞑想からヘミシンク瞑想へと進みました。

その後、瞑想を指導している教師のコミュニティに
参加し、内面の探求や意識が開いていくことを
感じながら、日々過ごしていきました。

子ども達はというと、自宅でパワーストーンの原石や
タンブルを集めるようになっていました。

そしてある時、石屋さんに行ってみたい!
というので、一緒に行くことに!

そこで初めて海外のオルゴナイトに出会うことに!!!

これが私の初めてのオルゴナイトとの出会いでした。

お店の人にオルゴナイトについて、どういう素材でできているのか?聞いてみると、フムフム・・・あっ!作れる!
となった訳です。

過去に経験してきたことの工程がすごく似ていて、そう感じたのでした。

その経験とは色々あるのですが、一部だけ例をあげますと、当時FRP(強化プラスチック)を趣味で作っていたのですが、そちらも型から起こし、その中に樹脂を流し込むというものでした。

オルゴナイト作りはその縮小版みたいなものでした。

オルゴナイト創りをするようになり、その経験の点と点が線で繋がりました。

ベタな表現ですが、無駄な経験はないんだな!
と思った瞬間でした。

オルゴナイトで自分と周りが変化していく

最初は子どもと作っていたオルゴナイト、子どもの興味は徐々に他へ移り、私だけが作るようになりました(笑)
数十年間、色々なことがありましたが、それも個性と認めるようになると、周りよりはマイペースですが、みんな素直で優しい子に育ちました。


そして、その頃は瞑想と並行してオルゴナイトを作るようになり、オルゴナイト作りの没頭は、瞑想している意識と何だか似ていて、それがとっても心地よく
感じるようになりました。

瞑想とオルゴナイトがキッカケで、
苦手だと思っていた、人前に出たり自分が目立つということが、実は苦手意識だったことに氣づけたり。

オルゴナイトを通して人との繋がりが出来たり、
自分を表現する楽しさを感じたり、
自分が少しずつ変化していくことを
実感していきました。

タイで瞑想

2019年に瞑想するためにタイへ行き、現地の人や動物、そして自然を見て『人間はもっと自由でいいんだ』ということを感じてきました。
日本で演じている自分を少しずつ脱ぎ捨て、より自由に生きる方向へとシフトするキッカケとなりました。

ここからガネーシャ神などを入れたオルゴナイトが少しずつ変化していきました。

オルゴナイトを手にした方が意図できる
スペースを用意するという意識で、製作時には
基本 ”ゼロ意識” で、製作しております。

自分が『楽しんで創る』が根底にあるので、その喜びのエネルギーも感じ取っていただけたら嬉しく思います。