Vortexオルゴナイト/ロダンコイルオルゴナイトとは
Vortexオルゴナイト/ロダンコイルオルゴナイトとは、
ロダンコイルとオルゴナイトが融合したもので、中に入っている銅線のコイルがロダンコイルです。
このコイルは螺旋のエネルギーや宇宙(自然)の法則、そしてフィボナッチ数列を元に作られています。
オリジナルでデザインした形は、聖書に書かれている創造の7日間を意識して、
神聖幾何学図形であるシード・オブ・ライフを元に形を起こしています。
海外では注目されていながらも、日本ではまだ広く知られていない次世代オルゴナイトです。
ロダンコイルとは

ロダンコイルとは、数学者マルコ・ロダンが発見した
「渦数学(Vortex Based Mathematics, VBM)」という宇宙の数学原理をもとに開発されたコイルです。
フリーエネルギーを生み出す可能性を持つ
テクノロジーとして考案されました。
このコイルは、特定の法則に基づいて銅線を何重にも巻くことで、中心にエネルギーを集め、
増幅させる空間調整装置となります。
巻き方の工夫により、中心にトーラス状の渦(vortex)が発生し、そのエネルギーがさらに増幅されるように
デザインされています。
偉大な4人の人物

数学者マルコ・ロダン
発明家ニコラ・テスラ
精神科医ウィルヘルム・ライヒ
数学者レオナルド・フィボナッチ
このエネルギーの氣づきと意識を向けるキッカケを
くれた4人に敬意を表します。
いつもあなたたちに意識を向けながら、
今日も自己探求を続けています。
螺旋のエネルギー

coilの螺旋って…
coilは右螺旋(時計回り)も巻くのですが、もしかして左螺旋(反時計回り)?と思って巻いてみた。
右螺旋は
オルゴナイトに入れる銅線巻き水晶は右巻きとか、
テンソルリングは右螺旋とか、DNAは右螺旋とか、
水晶にも右螺旋と左螺旋ありったり、
台風・星雲(一部左あるかも?)も右螺旋だったり、
アワビやサザエなどの貝類も右巻きに成長したり、
ひまわりなどは左右の螺旋で種を付けていたり。
一方、左螺旋は
地球の自転と公転は左周りだったり、
自然界の植物のツタは左螺旋が多かったりだったり。
もちろん、まっ直ぐのものや右螺旋のツタも存在する。
左があまり出てこないとなると、氣になる。
ロダンコイルの場合はという疑問?
螺旋の右左でエネルギーの流れの方向が変わるのだと思うけど、どちらが正しいというのは無いんだと思う。

右螺旋(陰)左螺旋(陽)、何事もバランス、
どちらも取り入れて中庸という調和も良いと思う。
ロダンコイルの場合、海外のものを見ると右螺旋が目に付くけど、あえて左螺旋を作くり感じたこと。
畑で豆のツタを観察すると、支柱(鉄)に巻き付き伸びるツタは右螺旋になっている。
この場合、鉄は電子を奪うので、電子が
関係していると思われる。
地球や宇宙の回転方向はこの目で見たわけではなく、情報でしかないんだけど、
自然界に存在しているものは、この目で確かめられる。
畑にあるツタの例は、この目で確認した私の真実。
フィボナッチ数列とは

フィボナッチ数列とは、イタリアの数学者である
フィボナッチが名付けた数列で、前の数字を足した数字が次に来るという法則。
この数字を計算していくと、
どんどん黄金比に近づいていきます。
「黄金比」とは、1:1.618…の比率の事で、
「人間が美しいと感じる神の比率」といわれており、
黄金比に当てはまるデザインや顔は美しく見えます。

自然界にはこの法則が至る所で見ることができます。
例えば、ひまわりの種はよく目を凝らしてみると、
渦巻きの螺旋状に配置されていることがわかります。
実は中心から外側に向かって、反時計回りに
種が並んでいます。
その螺旋状の数が「21、34、55、89」というように
フィボナッチの数だけで構成されています。
十二芒星 24グリッド

ロダンコイル探求していくと、その形が十二芒星
だったり、星型のエネルギーの流れが
あることがわかりました。
そこで円を24グリッドで分けてみて、
フィボナッチ数列を振り分けたところに
十二芒星×2を当てはめてみると、
ピッタリとフィボナッチ数列の頂点と
一致することに氣がつきました。
そして十二芒星の対角線状の頂点同士を足すと、
全て9となる不思議。
ここでも法則性が見出せます。
シード・オブ・ライフ 創造の7日間を意識して

シード・オブ・ライフは7つの円で作られる図形で
神聖幾何学におけるフラワー・オブ・ライフの
基本要素です。
シード・オブ・ライフは創造の7日間、
創造の7段階を表します。
聖書の『創世記』より
「初めに神は天地を創造され、
闇は深淵の面にあり、
神の霊が水の面を動かした。
神は言われた”光あれ!”と。
するとそこには、光があった」

第一の日/ 光と闇
第二の日/ 点
第三の日/ 地・草・木
第四の日/ 太陽・星
第五の日/ 生き物(鳥・魚)
第六の日/ 地の生き物・人を造られ、
こうして天地万物は完成され、
第七の日/ ご自分の仕事を離れ安息されたと
記されています
創造の7日間と同じ7工程で製作

多角形などは、この創造の7日間と同じ
7工程で製作しています。
この工程は次元上昇のプロセスが含まれています。
【1工程】
何も無いところからシード・オブ・ライフを描き、
点と線をつなげて図面を起こす(1次元~2次元)
【2工程】
その図面を元に、立体にして型を起こす(3次元)
【3工程】
法則性で巻いたロダンコイルを作り、コイルの中心にラブラドライトを入れる(4次元)
【4工程】
祈りの金属を入れる(5次元~)
【5工程】
ブラックシリカ・スパイラル銅線を巻いた
ポイント水晶を入れる
【6工程】
宮古島の麻炭を練り込んだレジンを入れる
【7工程】
型から出し、表面を磨き上げる
こだわりの製作

【ラブラドライト】
宇宙と繋がるといわれる鉱物で、ところどころにシラーが見えるのが美しい。
【ブラックシリカ】
北海道上ノ国町 神明地区からのみ産出される貴重な天然鉱石で、遠赤外線効果を出す
エネルギーが高い鉱物。
隕石説などもあり、とても惹きつけられる
鉱物です。
【宮古島麻炭】
宮古島のエネルギーをチャージした麻炭は、
常在EM菌が入り、あらゆるものをハーモナイズ
してくれます。
【祈りの真鍮金属】
神々が住むといわれるバリ島で、満月に祈りを
捧げられた特別な真鍮金属を使用しています。

十二芒星12グリッドの他、八芒星や九芒、
十二芒星24グリッド、十六芒星32グリッド、
十八芒星36グリッドなどにも意識を向け、
形との関係も考察しながら製作しています。
使用方法と効果

Vortxオルゴナイトは、置き型・携帯タイプと外部デバイスに繋ぐタイプの2種類があります。
vortexオルゴナイトは中のコイルの作用により、空間を整えてくれます。
その原理は、コイルの法則性の巻き方により、空氣中の自由電子を集めたりして、その自由電子を(マイナス)整えるとか、同じ方向に揃えるような現象が起きていると思われます。
そのため、空間や身体に影響を及ぼしていると
感じてます。
【使用方法】
●携帯タイプは持ち歩いたり身につけて使用してください。
身体の不具合の部位に当てて緩和させる、頭頂部や第三の目に当て、意識を開く。
●置き型などは、お部屋に置いておく
寝室に置くとよく眠れたという報告があります。
●鉢植えなどの植物の発育促進
植物の近く、または土の中に埋めると植物の育ちが良くなったり、実りが豊かになる報告があります。
●外部デバイス(スマホなど)に接続するものについては、
付属の取り扱い説明書をご確認の上、周波数アプリ入れたデバイスと接続してください。
意図した特定の周波数をセットして、空間や身体を調整できます。
●水に周波数を転写する
お好みにセットした周波数を流しているVortexオルゴナイトの上に、水の入ったコップを乗せ1分~3分くらいで波動水を作れます。
その他、私が使って感じていることですが、 vortexオルゴナイトの横で周波数を流し、しばらく置いておく。
オルゴナイトの中のコイルがその周波数を記憶して、電源が無いものも作用すると感じます(周波数の転写)
【効果】
vortexオルゴナイトはオルゴナイト効果にプラスして、 よく眠れる ・集中力が上がる ・疲れが残らない ・空間を整える ・意識の変容
・空間の周波数を変化させる(空間の自由電子) ・身体の不具合の緩和 ・同じ意識の人を引き寄せる ・植物の育ちを促進する
・水に変化を与える(水の味が変わる) ということが確認できています。
※使用方法、効果は実際に使っていただいた方の体験談を元にしています